八重の桜 レビュー 第3回 覚馬(西島秀俊)の裸体

八重の桜 レビュー 第3回

のちの夫となる川崎尚之助(長谷川博己)と初めて会う八重。まだまだ子供ですから木の上が好きなのでしょう。西洋式訓練の採用を認めない会津の重臣に、苛立つ覚馬の気持ちも分かりますね。もし、覚馬の意見をいち早く取り入れていたら会津の銃や大砲など技術革新は凄かったに違いない。戊辰戦争の結果も変わっていたかもしれません。

今回は、サービスカットで脱ぐ必要のない場面で覚馬(西島秀俊)の上半身裸が登場。ムキムキの裸体は鍛えいるだけありますね。この場面の視聴率が上がったなどネットで騒がれていましたので、近いうちに同じシーンがあることでしょう。
初めて撃った銃で命中をさせた八重は、素質がありますね。この才能が会津を助ける事になるのです。

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