八重の桜 第4回 「妖霊星」(ようれいぼし)
安政5(1858)年2月。八重は12歳となっていた。
西郷頼母(西田敏行)の松平容保(綾野剛)への働きかけが実り、覚馬(西島秀俊)の禁足が解かれ、八重(綾瀬はるか)もわがことのように喜ぶ。覚馬は軍事取調役と大砲頭取に抜擢され古川春英の帰藩も叶った。
覚馬は林権助(風間杜夫)の勧めで、うら(長谷川京子)をめとることになった。 続きを読む 八重の桜 あらすじ 第4回 「妖霊星」(ようれいぼし)
安政5(1858)年2月。八重は12歳となっていた。
西郷頼母(西田敏行)の松平容保(綾野剛)への働きかけが実り、覚馬(西島秀俊)の禁足が解かれ、八重(綾瀬はるか)もわがことのように喜ぶ。覚馬は軍事取調役と大砲頭取に抜擢され古川春英の帰藩も叶った。
覚馬は林権助(風間杜夫)の勧めで、うら(長谷川京子)をめとることになった。 続きを読む 八重の桜 あらすじ 第4回 「妖霊星」(ようれいぼし)
NHKきょうとツイッターより
八重の桜関連イベントが京都で今日から始まったそうです。
NHKきょうと?@nhk_kyoto5時間 おはようニャん!今日から26日まで大河ドラマ「八重の桜」巡回展が京都府庁旧本館で始まったニャん。「観桜際」に合わせて開催しているので、他の展示を含めて楽しめるニャん。ドラマが描く時代を写真資料や映像、番組で使用した小道具、衣装などで立体的に展示するので、みんな見に来てニャん。
大河ドラマ『八重の桜』巡回展は
全国を回るイベントのようで6月からは山梨で開催されます。
地元にいながら『八重の桜』の世界を体験できる無料イベントですので日時をチェックして出かけてみては、いかがでしょうか?
『八重の桜』巡回展 山梨
日時 平成25年6月13日(木)~18日(火)
会場 NHK甲府放送局(山梨県甲府市丸の内1-1-20)
展示内容 (予定) ・衣装(4点) ・小道具(10点程度) ・サイン色紙コーナー(出演者15名) ・メイキングビデオ上映 ・番組紹介パネル ・歴史資料パネル ・「タッチパネル」クイズコーナー
安政4(1857)年春。
八重は、11歳となっていた。
時尾(貫地谷しほり)と共に裁縫で足袋を縫う八重(綾瀬はるか)だが、左右の大きさが違う。習い事を終わり走っていく姿を『鉄砲玉みてぇ。』と時尾に笑われる。 桜の木の上で砲術本を無心に読む八重は、毛虫に驚いた拍子に本を落としてしまう。そこへ若き武士が通りがかり、その本を拾い上げる。それは江戸から覚馬(西島秀俊)を援助しようとやってきた川崎尚之助(長谷川博己)だった。 続きを読む 八重の桜 あらすじ 第3回 蹴散らして前へ
嘉永7(1854)年。
八重(鈴木梨央)は八歳になっていた。誰もいない角場で木の枝を鉄砲の見立てて射撃をまねごをする姿を父の権八(松重豊)に見つかり『駄目だ。ならぬものはならぬ。』と叱られる。 しかし、お習字の習い事で先生に隠れて、こっそりと鉄砲を描く八重の鉄砲に対する思いは、いっそう強くなる。 続きを読む 八重の桜 あらすじ 第2回 やむにやまれぬ心
スタバの公式ツイッターより抜粋です。明日19日のスタバには『八重の桜』の土方歳三役の村上淳さんが出演します。
NHKスタジオパークからこんにちは公式 @nhk_stakon
田代です。明日は大河ドラマ「八重の桜」の土方歳三役、村上淳さんをお迎えした回の放送です。トーク番組初という村上さんの、これまでの俳優人生や、あの独特のオーラの秘密に迫りました!司会を担当させていただくわれわれ、永井と田代が登板する最後の放送でもあります。ぜひご覧ください!
慶応4(1868)年8月、砲撃をあびる会津・鶴ヶ城内で、
スペンサー銃を構え戦う若き女性銃士がいた。
スペンサー銃で薩摩の大山(反町隆史)を貫く。
『お城は渡さぬ。ならぬことは、ならぬのです。!』
彼女が山本八重、後の新島八重である。 続きを読む 八重の桜 あらすじ 第1回『ならぬことはならぬ』